活動実績研究

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中部大学 人文学部研究論集(42) p.85-95(査読有り) 【論文】博物館におけるデジタルゲーム展示の意義と可能性

著者:尾鼻 崇、小出 治都子、岡田 翔

理事の尾鼻、小出が「博物館におけるデジタルゲーム展示の意義と可能性」の研究論文を発表しました。 社会の文明化に伴って「最新のもの」を「古くさいもの」へと貶める速度が増すほど、必然的に破損したり役に立たなくなったりした「遺 […]

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日本デジタルゲーム学会 2018年度夏季研究発表⼤会(明治大学) 【研究報告】博物館におけるゲーム展示の意義と可能性:ゲーム所蔵館連携の観点から

登壇者:尾鼻 崇、小出 治都子

理事の小出、尾鼻が「日本デジタルゲーム学会 2018年度夏季研究発表⼤会(明治大学)」にて「博物館におけるゲーム展示の意義と可能性:ゲーム所蔵館連携の観点から」の研究報告を行いました。 近年、海外では常設展示として、日本 […]

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日本家政学会 第68回大会 【研究報告】マンガによる袴のイメージ形成:―『ちはやふる』と『信長協奏曲』からの考察

著者:小出 治都子、熊谷 伸子、佐藤 真理子

理事の小出が「日本家政学会 第68回大会」にて「マンガによる袴のイメージ形成:―『ちはやふる』と『信長協奏曲』からの考察」の研究報告を行いました。 目的 我々はこれまで,日本発の有力なソフトパワー“マンガ”にお […]

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