タグメンバーが関わった実績

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【研究報告】ゲーム=ミュージアム ─ゲーム産業と学術の結合点について考える─

登壇者:小出 治都子、宇出津 和仁、中林 寿文、應矢 泰紀

理事の小出、中林が「日本デジタルゲーム学会 第12回年次大会(2022年)」にて「ゲーム=ミュージアム ─ゲーム産業と学術の結合点について考える─」の企画パネルに登壇しました。 2000年以降、ミュージアムにおいてゲームに関する展示が多く開催されるようになった。それに伴い、ゲーム展示に関する課題も明・・・

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【展示】Ludo-Musica II ─ゲームのための音楽/音楽のためのゲーム〈オンライン展〉

開催期間:2022年1月29日〜2月28日

「Ludo-Musica II ─ゲームのための音楽/音楽のためのゲーム」のディレクション、キュレーティングを理事の尾鼻が担当しました。 本展は文化庁メディア芸術連携促進事業として立命館大学が受託した「ゲームアーカイブ所蔵館の連携強化に関する調査研究」の一環として実施したものです。 本展・・・

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【展示】三国志 水魚之交

開催期間:2022年1月19日〜2月5日

「三国志」ゲームの世界をテーマとする展覧会「『三国志』水魚之交」のデジレクション、キュレーティングを理事の小出が担当しました。 「三国志 水魚之交」 「三国志」ゲームの世界をテーマとする展覧会「『三国志』水魚之交(さんごくし すいぎょのまじわり」展が開催中です。コーエーテクモゲ・・・

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【研究報告】「ゲーム音楽」の保存にむけての諸問題

登壇者:尾鼻 崇

理事の尾鼻が「第87回 国際ARCセミナー」において「「ゲーム音楽」の保存にむけての諸問題」の研究報告を行いました。 本研究は、ゲーム音楽資料の保存を考えるために、ゲーム音響の特徴を検討し、ゲーム音響の有効な保存・整理手段の課題精査を目的とする。ゲーム音楽はノンリニアな音楽資料であることに加・・・

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Ludo-Musica ─音楽からみるビデオゲーム〈オンライン展〉

開催期間:2021年1月27日〜2月26日

ゲーム音楽のアーカイブを考えるためのパイロット展として、オンラインにて開催した企画展「Ludo-Musica ─音楽からみるビデオゲーム」のディレクション、キュレーションを理事の尾鼻が担当しました。 本展は文化庁メディア芸術連携促進事業として立命館大学が受託した「ゲームアーカイブ所蔵館の連携強・・・

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【報告】ゲームアーカイブ利活用に向けての展示調査

登壇者:小出 治都子、尾鼻 崇

理事の小出、尾鼻が「ゲームアーカイブ推進連絡協議会 2019年度 第2回セミナー(立命館大学東京キャンパス)」にて「ゲームアーカイブ利活用に向けての展示調査」の調査報告を行いました。 詳しい内容を確認する

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【展示】ギャラクシアン→ギャラガ→ギャプラス展

開催期間:2019年8月5日〜8月11日

バンダイナムコゲームス共催のもと、同社の倉庫に眠る開発資料をお借りして中間制作展示の先駆的な事例となった企画展「ギャラクシアン→ギャラガ→ギャプラス展」のキュレーティングを理事の小出が担当しました。 「ギャラクシアン→ギャラガ→ギャプラス展」 インタビュー映像 https:/・・・

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【論文】博物館におけるデジタルゲーム展示の意義と可能性

著者:尾鼻 崇、小出 治都子、岡田 翔

理事の尾鼻、小出が「博物館におけるデジタルゲーム展示の意義と可能性」の研究論文を発表しました。 社会の文明化に伴って「最新のもの」を「古くさいもの」へと貶める速度が増すほど、必然的に破損したり役に立たなくなったりした「遺物」が増加する。その結果、「遺物」を受け入れ保存する役割を担う博物館もま・・・

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【研究報告】博物館におけるゲーム展示の意義と可能性:ゲーム所蔵館連携の観点から

登壇者:尾鼻 崇、小出 治都子

理事の小出、尾鼻が「日本デジタルゲーム学会 2018年度夏季研究発表⼤会(明治大学)」にて「博物館におけるゲーム展示の意義と可能性:ゲーム所蔵館連携の観点から」の研究報告を行いました。 近年、海外では常設展示として、日本国内では企画展示として、博物館でゲームを展示することが増えている。本研究・・・

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